保護者は誰でも、「その子自身の思う通りに生きていけるように育ってくれたらいいな」と思うものです。また子ども自身は「やりたいこと、思うことがわかってもらえない」というストレスも抱えているかも知れません。
「どうしてそうしたいの？」「それはやってもいいことなの？」
そんな風に聞けたら一番いいですよね。
でも、いつも落ち着いてそんな風に聞けるとは限りません。
保護者さま達と一緒にさまざまな角度から子どもたちとじっくり関わっていけたら。
そのためのmoppie（モッピー）であり、そのためのスペシャリストも在中しており、それが子どもだけでなく全ての関わった人の成長に繋がると信じています。
子どもたち一人ひとりが、キラキラと輝き生きていく未来、社会への出発をサポートしていきます。